あなたの身体の質を改善する ~体質改善“水”編(1)~

体質改善「水」

身体の質が変われば、ダイエット、病気の予防などあらゆるメリットがあります。

前回<空気編>

 

人間の身体を構成している最も多い物質、それは「水」です。

成人でも約60%、幼児や子どもでは約80%にもなります。

身体の大部分を占めるものですから、“飲む水の質=身体の質”と言っても過言ではありません。

 

また、現代人の水を飲む量が足りず、便秘、肌荒れから、脳梗塞などの血管系の病気の原因の一つとまで言われています。

 

 

【水の大切な働き】

・     発汗して体温調節をしてくれます。

→ 熱中症対策で水を飲むように言われているのはこの為です。

 

・     鼻や口、目などの粘膜へ潤いを与えてくれます。

→ 潤いが無いと、風邪を引きやすくなったり、目の汚れを流せずアレルギーなどになってしまいます。

 

・     体内に栄養素と酸素を運び、デトックス効果をもたらします。

→ 流れが遅い川の水は濁り、流れが速い川の水はきれい、身体にも同じことが言えます。

 

・     こまめに飲むことで、水分補給だけでなく食欲を抑える効果もあります。

 

・     肌に水分を与え、潤いと張りをもたらします。

 

・     血液、リンパの流れをスムーズにしてくれます。

→血液の流れが悪いと、心臓に負担をかけ、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクを増大させてしまいます。

 

 

 

体内の水は主に細胞の中に蓄えられており、代謝などを行う際に使われています。

また、人は4日~1週間以上飲まないと死んでしまうと言われており、どれだけ人にとって重要な要素かわかりますね。

 

また、例えば体重50kgの人の水分量は約30リットルですが、

 

300mlが不足すると、喉の渇き、

600mlが不足すると、脱水症状

 

などの症状が表れます。

 

 

なお、厚生労働省では、1日2.5リットル水を飲む(食事を含む)ことを推奨しています。

 

食事、飲み水など

↓  IN [2.5リットル]

身体

↓  OUT [2.5リットル]

尿、便、汗など

 

水や栄養など、生命維持に必要なものは内臓などに優先的に使用しますので、

取り入れる水分が足りないと、表面的な部分(肌や髪)行き渡らず、ガサガサ・パサパサな肌や髪になってしまうというわけです。

 

・     コーヒーやお茶ではダメなの?

コーヒーなどの飲み物も水分ですが、肝臓などで水分とそのほかの栄養にろ過されます。

例)コーヒー → 水分+カフェインなど

効率よく水分補給したいのなら、水を飲むべきでしょう。

 

このように、外見的にも内面的にも美しさを手に入る為には、まず水を最低限必要な量を飲むことが大切ですね。

 

さて、次回は水の質についてご紹介します。