ダイエットするなら正しい知識を持ちましょう、間違ったダイエット法は却って太ってしまいます。

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女性にとってダイエットは常に心のどこかに気になっている物です。
痩せたい、食べたいという心の綱引きにストレスを感じている人もいるのではないでしょうか。
多くの人はダイエットを苦行のように感じていますが、実はダイエットは食べなければ良いという物ではないのです。

本当のダイエットとはどういう物なのか、間違ったダイエットは却って身体を害してしまうという事を知っておく事が必要です。

1.間違ったダイエットとは?

ダイエットが話題になりだした頃はひたすら食事制限する事がダイエットだと信じて拒食症などになってしまう人が多く出てしまいました。今ではそれが間違ったダイエット方法だという事が知られています。そして、未だに信じられている間違ったダイエットの常識がカロリー計算だけで痩せようとするダイエットです。

そもそもダイエットとは何をする事でしょうか。
ガリガリに痩せる事?肌がかさかさになってシワが寄り、目に力が無くなってしまっても痩せれば良いのでしょうか?

違いますよね?

ダイエットとは綺麗に痩せる事なのです。
綺麗にやせるという事は食べる物に注意する事、バランスの取れた食生活、睡眠、運動、これらがきちんと出来てこそのダイエットなのです。

大事なのはカロリーではなく、何をいつどれだけ食べるかという事です。
間違った食事制限やカロリー制限で一時的に痩せたとしても、リバウンドで却って太ってしまうような身体になってしまっては元も子もありません。

2.ダイエットの正しいやり方

正しいダイエットに必要なのは知識です。

自分の身体に何が必要なのか、食べた物はどうなるのか、これらをきちんと理解していれば間違ったダイエットをする事はないでしょう。
人間の身体は一日のサイクルの中で脳から様々な命令を出して自らの健康をコントロールしています。そして食事から受け取った栄養で自分の身体を動かしていく訳です。

実は身体の健康で一番重要なのは夜きちんと眠る事です。

眠りの中で人は身体のサイクルを調整し、新しい自分の身体を作って、古い物を廃棄します。
寝る前の飲食が身体に悪影響を与えるのは消化にエネルギーを振り分ける事で代謝のリズムが乱れてしまうからなのです。
眠る前にお腹が空いた時には負担の少ない砂糖抜きのホットミルクなどを飲むと空腹にもならずに身体も落ち着いて眠りに就けます。

そしてダイエットで重要になるのは目覚めた時に何を食べるかです。
朝の食事が一日のエネルギーを決めると言って良いでしょう。朝ご飯を抜くのがダイエットにとって最もいけない事です。朝に栄養が身体に入らないと、脳は栄養が不足していると判断します。
そうするとその後により多くを食べないと満足出来ないようになってしまうのです。

ダイエットをするなら朝食は絶対に抜いてはいけません。

また、軽い食事でも駄目です。炭水化物、良質のタンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、亜鉛など、これらを十分に摂りましょう。更に植物繊維、酵素などを摂る事が出来たらとても上質の食事と言って良いでしょう。

実はこれらの栄養素を摂れてしかもダイエット食である食事があります。
それが平均的な日本食(和食)です。ご飯、味噌汁、お漬物、焼き魚、納豆、卵、こんな平均的な和食はダイエット食として世界からも注目されています。

そして運動は無理をしてする必要はありません。
毎日の通勤、仕事の合間のちょっとした時間に、短時間に出来る運動をする習慣を付けましょう。きつい運動をたまにするよりも、毎日必ず出来る運動が大事です。

昼ごはんは控えめに、しかしお腹が空かないぐらいに食べてください。そして、夜は軽く食べるぐらいにしましょう。一日の食事の中で大切な事は出来るだけ糖分を摂らない事です。

そして夜になによりも大事なのは早めに寝る事なのです。
出来れば22時ぐらいまでには寝た方がダイエットにも美容の為にも最適です。

この一日のサイクルで生活をする事が出来れば、スタイルもお肌も綺麗なダイエットが出来るはずです。健康的に綺麗なダイエットを頑張りましょう。